まひろの娘が道長のこどもになったことにモヤモヤした話
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- Опубликовано: 18 окт 2024
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光る君へ 前編 (NHK大河ドラマ・ガイド)
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倫理観、恋愛観、結婚観が現代より緩やかだったんでしょう。私は普通に受け入れています。しかし、今も昔も女性は強靭だと思います。
それより賢子は誰が演じるのか気になります。
まだ発表されてないですね。楽しみですね！
宣孝も妻以外にも若い子と遊んだり 他の妻たちと子供いっぱいいるし 今更 切ないとかあるのでしょうか。
不実なものですってお互い言いあって結婚してるし
全く宣孝に かっこいいとも思わなければ 切ないとも思えません。
男だけ自由に遊んで 子供もたくさん作ってるのに
女が少し浮気しただけで 許した男が可哀想って思われるのが納得いかないです。
紫式部と言ったら 源氏物語です。
源氏物語と言ったら恋愛物語です。
なので今回の大河ドラマは しっかり紫式部の世界観が至るとこに散りばめられてて素晴らしい大河ドラマだと思います。
史実だってどこまで本当かわからないですし。
好きな相手との子供というだけで 視聴者も これからもすごく大事な存在として 堅子を見ることができます。
今後も注目です
宣孝のキャラは振り幅がデカいですね。
度量のある人物なのは確かとしても、現実的な打算をしっかり匂わせているのが見事な脚本だと感じました🤔
左大臣利用するセリフはカッコ良かったですよね！
賢子の子孫をみればすごい人ばかり。当時は道長の子と認識されていたのでは。
認識だけでも成立しそう
すみません。私は女性の立場から言わせて頂くと、乳幼児死亡率も高く、出産時に亡くなる女性もめっちゃ多かったこの時代、誰が父親でも子供が無事に生まれて育っていけばいいんじゃない？と思います。少子化の現代でも、同じことが言えるんかもしれません。
なるほど、その視点大事にしたいです
ドラマでの描かれ方は宣孝とは同意の上のビジネス結婚だったので、むしろ宣孝との床入の方が愛のない形だけのように見えて違和感を感じました。
史実としては賢子は宣孝の子で間違いないのでしょうが、それでも東宮の乳母に宣孝の位のしかも妾の子が選ばれている事も不思議ですし、賢子の恋愛遍歴が若い頃から位の高い人ばかりなのも不可解ですね。
より賢子がどのような子になるのか気になってきました
「ずっと想いを伝え合わずに～」とか「本当の父親が誰なのかを生涯語らずに～」というお話でしたらちょっと苦手な部類ですが、このドラマではちゃんと本当のところがオープンになるのでそこは個人的には良かったです。道長は堅子が自分の子どもであるとどうやって知るのかなあ。まあ今回のことは賛否両論あると思いますが、今後の展開は楽しみです😄
いよいよ源氏物語の本題がドラマに反映してきて、わくわくします。宣孝公認で、ドロドロにならないところも好感が持てます。
私は、結婚までの宣孝との物語が雑過ぎたと思っていました。そこがもっと丁寧に描かれていたら、賢子の実父は宣孝だったでしょう。今となっては、道長の子の方がすっきりします。
あっという間に結婚してしまいましたね。
私は賢子が道長の子という設定、受け入れています。まひろが賢子を道長の子と認識して秘密裏に育てていくのではなく、宣孝が受け入れた展開にしてくれたので、納得しています。さらに道長もそれを認識するのでしょう。賢子も、自分の出生に疑問を持ち、まひろに真偽を問うか？或いは時を見て賢子に真実を話すのでしょう。
賢子が恋愛した相手はいずれも身分の高い貴族の御曹司ばかりでしたから、従三位になったことも併せて、道長の子で納得です。恋多き女のキャラは宣孝に似ていると思いますが😅 宣孝が、まひろ道長が不実にモヤっているだろうところを掃除機の様に吸い取ってくれて清々しいです。ですが睡眠時無呼吸症候群、既に死のフラグが立っています。
倉本さんがそんなに気にしてなさそうだったので、この路線を大いに楽しみたいと思います。
歴史好きの方々には受け入れ難いかもしれませんが、私は、これはドラマなんだから面白い展開だと思っています。大河と言えども民放の恋愛ドラマと同じく、ドラマに過ぎません。なんなら、光る君へは歴史テイストのラブストーリーだと思っています。
三田誠広さんの説では越前から紫式部を呼び戻す為に宣孝に山城守の仕事を与えて結婚させたと言ってます。
でもかなりの資料を読み込んだ上での歴史考察なのですんなり受け止められるし、今回の大河ドラマもその説を参考にしていると思います。
ありがとうね
源氏物語は光源氏の不貞とその贖罪の物語なので、源氏物語からインスパイアされている光る君へは後半はまひろや道長の贖罪を描くんじゃないか？と思ってます。娘との関係が悪くなるとか、道長や賢子が出自に気づいて悩むとかその悩みをどう解決して行くのか？と言うのが後半の見どころになってくるのでは？と予想してます。
ますます結末が見えなくなったのでドキドキしてきました。
道長さんよ、まひろと倫子さんとが同じ頃にこどもを生んたことに「くすっ」
同意します😢
ドラマが始まった頃から噂はありましたね。
ただ、飲み込みました。
何か意味あると思いますね
結ばれ方が無理くりだけれども、紫式部が主人公のラブドラマなんだからこの流れで良いと云うかこれで良かったのかな、まひろと道長のラブロマンス続くと思うので、嬉しいなって思うのは私だけ？宣孝は左大臣に優遇されたいからまひろとまひろとの子を受け入れたのでは？
倫子の子供の産まれたことは、来週さらっと言うと思うけど倫子の子供とまひろの子供が同じ頃に産まれたって事は倫子が道長とまひろの中を知った時に何が起こる伏線？（そのうちに倫子が二人の仲を知ってしまうでしょ🥲きっと）
そしてまひろを彰子の女房にしたのは倫子😮わぁ如何なるんだろうワクワクドキドキ
来週は倫子と明子が初めて対面するのでドキドキしてます。倫子とまひろもどうなるか気になりますね。
幼い頃から道長と紫式部が想いあっていたなんて実際はないだろう。要するに道長と紫式部の私的関係はあくまでもドラマですよ。だから全く気になりません。逆になぜ否定的に捉えるのかわかりません。
なんでだろうね
去年の家康と築山さんの仲が良い関係は批判されてましたよね。
私は、ちょっと突拍子すぎる平和論には引いたけど他は許していたんですよね。
カップル俳優のカッコ良さかな？
改変ダメとOKの違いはナンなんでしょう
資料無さすぎが幸をそうしているんでしょうね。
私はモヤモヤ派です。
普通の視聴者は細かい史実は知らないから、大筋の史実に影響がないのであれば、今までのドラマの展開を見て、道長の子供で納得です。宣孝の子であれば、面白みが半減して視聴を止めたと思います。予告と史跡紀行紹介で４５分ですから編集で大事じゃない所はカットして調整したのでしょうか。個人的には倫子が妊婦であることに気付かず、一条天皇の唐突な言動にも不思議に思わず、どのシーンも見入ってしまいました。次回も楽しみにしています。
今回の展開が、今後に繋がる伏線になって、おもろしかったらオッケーですね。
道長の子という説もありますよね😅
私も受け入れられないです…ソウルメイトの意味がわからなくなる。史実と合わせるなら心の中だけが良かった
私もこの意見に賛成です
まひろと道長を恋愛関係にするのは許せても
純粋に
おもいだけ最後まで持ち合い
別につまやしょう
おっとがいてそちらと
生活
する
まひろには宣孝との夫婦としてのかかわりをつよく願っていましたから
先生のご意見とお話よくわかります
、
まひろに道長の子をと
させたいなら
式部になってからうむ
賢子の弟か
いもうとがiまし
宣孝はどの
妾ともからだ関係すぐ持田祖うなった人なので
喧嘩の手前までにか
わかいのすぐ
後にまひろと関係したほうがすっきり
初夜はあったから
先生、自分と重ねてモヤモヤしていて、とても理解できます😊その当時の男性でも、一人の女人一筋の殿方もいれば、女狂の不義の方もいるし、先生はどっちですかw何だか、かわいいです😂
老いる＝寛容もポジティブだったりネガティヴだったりで色々考えましたw
ホリグチさんの性格が良く分かる動画でした。純粋で美しいお心をお持ちのようで、モヤモヤした～ってのは、そのままで良いのではないでしょうか。
昨今は倫理観の薄れた時代ですので、自分もですけどまひろの行動を肯定する人は多いと思います。そして大弐三位の件は、自分も同じような事を思ってましたので、道長の子だったんじゃないかと推察してます。『紫式部は道長の妾』と後の時代で呼ばれた事も、ある程度周知の事実で文書にハッキリ残らなかっただけで、言葉づてでは語り継がれていたんじゃないでしょうか・・・。
ある意味新しい発見をさせてもらいました
賢子さんは、後に、大出世しますよね。紫式部は道長の妾だったという説がありますので、賢子が、道長の子でもおかしくないと思います。
初めて拝見しました。
仰る通り史実に照らし合わせると違和感はあります。ただ今回主役の紫式部が今に至るまで評価されているのは、源氏物語を書いた功績が評価されての事です。
様々な経験をしたはずの紫式部が書いた「源氏物語」ですが、ドラマは「源氏物語」ではありません。
ならどう表現をするか。
源氏物語の芯は罪と罰とあがないであるとも言われ、それは不義に由来するものです。
直接描写をせずに源氏物語を見せる、そのようなドラマであると考えます。
当然ですが紫式部と道長の恋愛ドラマではないと思います。
これはわたしの妄想ですが、紫式部を、最後にあがなう物語の浮舟に投影させ出家していくのではないかと考えます。
あくまでわたしの感想です。
紫式部は平安の昔に女性ながら
才能を開花させたことと
想像力ゆたかだったから主役に思っていました
源氏のこいが道長と恋愛からの経験でつくるとは清少納言のこうろほうの雪でないからいから空想したこと
が 大事思います
未公開シーンも含めた完全版を私も見たいです。倫子さんこれからも第6子懐妊時も腹が大きいのに、道長バックアップに走るらしいですし。妊娠中、働くのとても辛いので倫子さん、肝座ってますね。
歴史系RUclipsrが、軒並み宣孝に、男気だ！とか汚された！とか
心穏やかじゃない様子が、大石静さんに翻弄されているようで、まひろに揺さぶられている道長に重なります😆
２月に受胎した子が生まれるのは、普通に考えて１１月ではないでしょうか？妊娠期間は約280日間です。
２月の末に懐胎して１２月はじめに生まれるのはあると思うので、まあ、ぎりぎりありうるのかな。
賢子の出生に関しては、NHKはすこし杜撰だという気がします。
当時もそんなものでしょうけれど😅
ドラマの中で道長の子と断定せずに、道長の子というのもありうる、くらいの筋書きにして、まひろにもう少し悩ませればよかったのではないかと思いますが。
はい、源倫子さん、巨大化していましたよね❣️
、娘彰子の入内準備の時、身籠っていながら、倫子は気丈に振る舞っていた, とどこかで何度か読んだ事があります。
RUclipsrさんの中で、事前にｶﾞｲﾄﾞﾌﾞｯｸを読んでネタバレ動画を上げている人がいますが、それを聴いてもｶﾞｲﾄﾞﾌﾞｯｸを読んでも、相当実際の放送では排除された部分が多いですね。
彰子が入内した時も付き添っていて、帰りは丁重に帰宅されたと権記に書かれてましたね。
倫子さんは頼もしいお方ですね
そうそう、思い出しました❗️
本当は、徒歩で宮中から去らねばならぬのに、道長は帝に、お腹の大きい倫子を輿に乗って帰らせてもらうよう許可を得た、と。
トモコさんが生んだこともいってたよ。
不自然ですよね。
まひろが道長の子供を産める訳がないのです。
歴史を歪めないで欲しいです。
無理がありすぎな、ストーリーです！
後々納得できるか観ていかないといけないですね
女性の位階は男性の位階と別建てではなかったですか。調べて下さい。賢子の位階が高いのは、紫式部に本来与えられるべき名誉も+αされたのかなと思っていました。
ごめんなさい。
大河ドラマを生まれて始めてみましたが、離脱しました。道長も紫式部もあまりに今までの知識と乖離しています。作家には想像力があるので、経験していないことを書けなければ駄目です。
賢子は宣孝の子であってほしかったと思います。
ドラマの設定は飛躍しすぎです。
作品の品位を下げた感じがします。
ドラマを見続けるかどうか迷いますね。
平安ですし。
婚姻関係もあやふやな時代ですから。
千年前の出来事、宣孝さんの記録も実はあまり残っていないみたいですね。
式部が道長の子供を産んだ事は100%否定出来ないし肯定も出来ないと言った所ではないでしょうか？😮
こんな事で大騒ぎするより秀逸な平安の恋愛ドラマを楽しみたいと思います。😇
ソウルメイトという言葉を消して観ていきたいと思います
@@enjoy_taiga ソウルメイトって必ずしもプラトニックでは無いと思うけど。
夫婦でも友人でも恋人同士でも，ソウルメイトになれる可能性はありますよね🫢🤔
限定してしまったら随分狭い範囲の話になっちゃいませんか？面白く無いです。
@@akikorogers5876 はい
もう少し勉強してください。
三田誠広の「源氏物語を反体制文学として読んでみる」では紫式部の娘は後に天皇の乳母になり大弐三位という最高位についているので受領の子ではあり得ないと書いてあります。
かなり詳しく歴史考察されている本です。
イライラさせてしまったみたいだね
道長と再会したり、子供を産むまで、コレが恋愛ドラマであるのを、忘れていました。
権力争いが続いていたので。
恋愛ドラマとしてみれば、コレもありで、将来にどう繋げていくのかしら？
一条天皇の反抗は、唐突過ぎて違和感だけでした。
ガイドブック読んでないので。
操り人形が遂に爆発したかと。
皇子が生まれたので詮子に対して、強気になったかもしれないですね。
定子にのめり込んだのは、母の操り人形だった！と言うシーンで唐突ではないと納得しました。